育児中にプログラミングを習得して掲示板を作ったツイートが5,000RTされてわかったこと。




3歳の長女と9ヶ月の双子を育てている3児のママ、ボンベイです。

双子を産んで2ヶ月で、オンラインスクールでプログラミングを習得し、
322時間かけて双子ママ専用掲示板「HUTACHAN -ふたごちゃんねる-」を作りました。

で、その告知をしたくてツイッターアカウントを作り
フォロワー30人くらいしかいない状態で、掲示板をがんばって作ったことをツイートすると
5,000RTもしてもらえました。


※2018/01/21 時点

そこでわかったことが

「自分ができることを必死に模索しているママを、世間は暖かい目で応援してくれる」

「何かしたいのにできなくて、モヤモヤしているママがたくさんいる」

ということ。

2人でつくった子どもなのに、なぜ母親の私だけがこんなに負担が重いの。

 

昔に比べて、確かに子育てに協力的なパパは増えてきたと思いますが、

ママの負担は、まだまだ全然、本当に何百倍も…!パパより重いです。

どんなに手伝ってくれたとしても「お腹の中で育てて、赤ちゃんを産み出す」という仕事は絶対に代われないもの。

そして、その仕事が一番大変で辛いわけです。

 

私はつわりがトラウマになるほど辛いタイプだったので、妊娠中は約4ヶ月は1歩も家から出ることができませんでした。

これは誇張表現でもなんでもなく、マジの話です。

吐きづわりだった私は、トイレの中に平均10時間/日いるような状態で、

気づいたら便座につっぷして、寝てることもしょっちゅうでした。

たまたま自営業で、仕事の融通がきいたからよかったものの

会社勤めだったらもう辞めざるを得ない状況でした。

 

バリキャリと呼べる、大手商社に勤めている友人女性も、

つわりがひどく1ヶ月以上仕事を連続で休む羽目になり

「私のキャリアはもう終わり。悲しい人生。」とツイッターの裏アカでつぶやいているのを見たときは私まで辛くなりましたよ。

「ああ、こんな優秀な女性も、本当はおめでたいはずの妊娠で絶望しなくてはならないのか」と。

妊娠・出産で夫のキャリアに影響があることは、ほぼありませんもんね。

 

子育てが落ち着いて仕事に復帰したいのに、なんの仕事をすればいいのかわからない

 

私はこのタイプだったんですけど、

「キャリアを十分に積む前に妊娠・出産してしまったので、仕事に復帰したくても、どの仕事にも就くことができない」

新卒で働いたIT会社を2年で寿退社し、夫の家業(飲食店)を継いで半年で妊娠・出産したので

ITのスキルも飲食のスキルもすべて中途半端なんです。

仕事復帰したくても、「私にはこれがある!」と自信を持って言えるものがないので

なかなか復帰ができないのです。

家業を継いでるなら、そのまま夫と仕事すればいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが

私は夫と一緒に仕事ができないタイプだと判明したので(この件に関してはまた記事にします)

違う仕事をしたいとずっと考えていました。

なのに、今まで積み重ねてきたと言えるキャリアがない。

「今、わたしにできる仕事がない…」とわかったときの絶望感は大変なものでした。

 

稼ぐためには、新しくスキルを身につけるしかない

 

そこで、「これから新しく自分のスキルを身につけよう」という思考に切り替えました。

もともとプログラミングに興味があったのと、双子妊娠中に情報を集めるのにとても苦労したことから

「プログラミングを習得して、双子ママ用の情報掲示板をつくっちゃおう!」

と、双子生後2ヶ月のときに一発発起して、プログラミングをオンラインスクールで習得し、掲示板を完成させました。

最初はただただ、双子ママの役に立つはずと思ってつくった掲示板だったので、

とにかく少しでも「双子ママに届いて欲しい!」という気持ちを込めてツイートしました。

 

しかし、当時フォロワー70人しかいないアカウントだったにも関わらず

1日で5,000RT以上されて、驚きました。

そして、RTしてくれた方の反応も予想外のものでした。

 

こんな感じで、掲示板への反響というより、

「育児しながらプログラミングを学んだこと」「育児中にスキルを身につけようと努力した事実」に対しての

反応が多かったんです。

そこではじめて、冒頭で言った通り

「自分ができることを必死に模索しているママを、世間は暖かい目で応援してくれる」

「何かしたいのにできなくて、モヤモヤしているママがたくさんいる」

とわかったんですよね。

ママとしての新しい生き方を発信

 

私がママとして、新しい生き方を模索している姿を発信することは意味があるんじゃないか、とこのとき思いました。

それがこのブログを始めるきっかにもなってます。

 

「子どもがまだ小さいから」「子どもを預けるのはかわいそうだから」「育児と仕事の両立は難しいから」「新しいことを学ぶような余裕はないから」

大切な宝ものであるはずの子どもを、自分ができない言い訳にしながら生きていくのか?

子どものための自己犠牲だと自分を無理やり納得させるのか?

輝いていないママの姿を見せながら、子どもを育てていくのか。

 

このブログを通して、育児とキャリアのはざまで悩んでいるママたちを勇気付けられるような存在になるために、がむしゃらに頑張っていきます。

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