どうやって叱ればいいの?悩みが解決する本『子どものこころに伝わる魔法の「ほめ方」「叱り方」』




ママ3年生でまだまだひよっこなので、子育てに関する悩みがめちゃくちゃある。

そして、悩みは本で解決するタイプなので、読み漁ってる子育てに関しての本の中から1つご紹介。

『子どものこころに伝わる魔法の「ほめ方」「叱り方」』LICO

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子どものこころに伝わる魔法の「ほめ方」「叱り方」 [ LICO ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2018/3/7時点)

 

子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法というAmebaブログを運営されているLICOさんの本です。

LICOさんのブログは知らなくて、読んでみたらこの記事を書いている人だった!

子育てを大変だと感じる本当の理由

Twitterで流れてきたのを読んだんですけど、すごくわかりやすく言語化されてると思い、子どもと四六時中一緒にいることの何が辛いかを伝えたいときは、必ずこの記事をシェアするようにしてる。

子育て中の人、全員共感できると思うので、ぜひ読んでみてください。

なんでも怒ってしまうのが嫌なママは、3つのことだけ「叱る」と決意してみよう

子ども自身の命を脅かすような明らかに危険なことをしたとき

(例)車の前に飛び出さない、など

誰かを傷つけたり、迷惑になることをしたとき

(例)バスで騒がない、病院では走らない、など

食べ物を大事にしなかったとき

(例)食べ物をわざと投げつけたり踏みつけたり、机の上には足をのせない、など

私が今実践しているアンガーマネジメント(怒りのコントロール)でも、この3つを主軸に娘のしつけをしています。

関連記事:「アンガーログ(怒りの記録)」でイライラ育児を終わらせる

そして、この3つ以外はもう怒らないと決めた。

ちょっとふざけても「楽しいねー!ママもやるー!」と一緒にふざけるくらいにしたら、娘も楽しそうだし私のストレスもかなり減った。

よくよく考えたら、本当にやっちゃいけないことさえやらなきゃ、あとはふざけまくるくらいの方が面白い人間になる気がするんですよね。

あと、「あなたはダメな子だね」とか「いい子じゃないあなたはママ嫌い」など、子ども自身にダメ出ししない子ども自身を否定せず、子どもの”した”ことにフォーカスすることも重要。

イライラばっかりしちゃう時は「なぜ今イライラしているのか?」を突き詰めて考えてみる

・自分のやりたいこと(趣味等)を途中で邪魔されたからイライラした

子どもがいる時にはするのを控えよう(自分が原因)

・自分のやりたいこと(家事等)を邪魔されたからイライラした

うまく手を抜こう!自分はどうして完璧にしようとしてしまうのだろう。誰の評価を気にしているのだろう。本当に邪魔されて困ることは子どもの手の届かない場所・時間でやろう。

・自分に余裕がないんだ

リフレッシュしよう

・寝不足だった

今日は早く寝よう。

・パパにイライラしてた

パパとちゃんと話し合いしよう。

・全部がしんどい

がまんしすぎている。誰かに助けてもらおう。

自分も泣きたい

ちゃんと泣こう。

こうやって、イライラの原因をしっかり考えてみると、子どもが直接イライラの本当の原因になっていることは少ないわけです。

ママ側の工夫で避けられると。

というか、ここでパパという言葉が出てきましたけど、個人的にはパパはもっとママに寄り添ってくれよ、と思いますね。

もっとパパが育児にしっかり参加してたら、ここまでママのイライラが募ることはないと思うんですけど、なかなか今の日本じゃ難しいことがあると思うから、今ママ自身で解決できることを考えれば、上の項目を意識することが大切かなって思います。

パパも育児をするのは、義務であり当然のことなんですけど、またそれは分けて考えなければならない別の問題なのでね。

怒る前に、「どうしてそんなことをしたんだろう?」と子どもの気持ちを想像してみる

この本を読んで、個人的に日々の育児の中で一番役に立ったものは、「どうしてこの子はこんなことをしたのだろう」と考えること。

こんなエピソードが載ってました。

牛乳を1人で注ごうとすると、重くて失敗してしまうことをわかっているゆうちゃん。

「いっしょに入れようね」とお約束もしています。だからいつも牛乳を飲みたいときは私のことを読んでいました。

なのにこの日は1人で牛乳を注いで、こぼしてしまった。

 

「どうしてゆうちゃんは1人で牛乳を入れようとしたんだろう…」

 

私は「ゆうちゃん、ちょっとおいで」と、ゆうちゃんを呼び寄せました。そして、「ゆうちゃん、さっきゆうちゃんが牛乳こぼしてママ怒っちゃったけど、わざとやったわけじゃないのに怒っちゃってごめん。でもさ、いつも牛乳飲みたいときはママとやろうねって言ってるのに、なんで今日はひとりでやっちゃったの?」

そう聞きました。するとゆうちゃんが

 

「………だって、ママがたいへんそうだったから」

 

と言ったのです。

 

「ママがたいへんだから、1人でやろうとおもった」

「ママをよんだら、おーちゃん(弟)がおっぱい飲めなくなっちゃうとおもった」

 

その言葉を聞いたときに、「ああ…そうか…ゆうちゃんは優しい気持ちから、1人でしようとしてくれていたんだ……」ということに気づき、私は涙が止まりませんでした。

このエピソードをよんで、ゆうちゃんの気持ちを思って私も泣きました笑

それは、子どもが何か純粋に行動を起こすとき、その行動の大きなもとになっているものは「好奇心」と、「優しさ」なのではないかということです。

そしてこの言葉に激しく同意したんです。

それから私も怒る前に、なんでこんなことやったのかを考えるようにしました。

 

3歳の娘は、いつも1人で寝させているのですが、たまに寝る前すごいわがままを言うときがあるんですよ。

「おかし食べたい」「ミッキーと遊びたい」「ドレス着たい」とか、とにかく理由をつけてベッドに行こうとしない。

そういうときは、ママと寝たいというサインなんだな、と気づけるようになりました。

今までは、なかなかベッドにいかないときは「早く寝なさい!」と怒ってましたが、それに気づいてからは

「じゃあ今日はママもいっしょに寝てあげる」と甘やかしてあげると、満足してすぐに寝てくれるようになりました。

 

本当にこの気づきは大きかった。

「なぜそんなことをするのか?」と原因を考えるというのは思考法の一つなので、無意識レベルでやるには練習が必要なんだと思うんです。

自分に余裕がないときは、なぜ?を考える前にカッとなって怒ってしまうときも多いので、今はアンガーマネジメントしながらこの思考法も当たり前にできるよう努力してます。

さいごに

その他にも、具体的なほめ方や叱り方など、参考になる情報が盛りだくさんで、付箋だらけになってます。

しつけに悩んでる方の助けになるような本だと思ったので、シェアさせていただきました。

 

ママも子どもといっしょに成長していかなきゃいけないですもんね。

子どもにとって「尊敬できる大好きなママ」になれるよう、がんばりましょうねー!!

 

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